静浜基地航空祭-5

 ブルーインパルスが長野オリンピックで飛行した時、「第九」の演奏が終了と当時に会場進入する事となったものリハーサルのたびに時間が異なってしまうため、小澤征爾氏の指揮する「第九」の演奏時間は必ず17分16秒なので、上田市上空で待機していたブルーインパルスは、「第九」が始まった時点で1時3分15秒に到達と指示を受け正確に会場に進入したそうです。
 パイロットは、時速何百kmの速度でも秒単位で飛行しているようです。
 
 

 静浜基地航空祭で飛行する機がどの位の時間に正確に飛行するのか、前日に時計を秒まで正確に合わせておいて、管制塔を横切る時間を調べてみました。

 オープニングは、9時に会場でテープカットがあり、それに合わせてT-7練習機が通過するのですが8時頃離陸し駿河湾上空で待機していたT-7が通過したのは、8時59分57秒でした。
 T-7練習機の展示飛行では、離陸予定の5分前に滑走路で待機、予定時間の15秒前にエンジン回転を上昇させ始めジャストに滑走開始。
 岐阜基地からのF-15は1分35秒の遅れ。
 岐阜基地からのF-2は18秒の遅れ。
 百里基地(茨城空港)からのF-4は8秒前。
 小牧基地(名古屋空港)からのKC-767に至ってはたったの1秒前。


 パイロットさんが、秒まで意識して飛んでいるのかどうかはわかりませんが、何百kmの距離を何百km/hの速さでの飛行でこの正確さには驚きです。
 

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