スピーカー FOSTEXかんすぴ6.5cm 共立電子9×5cm

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FOSTEX かんすぴ6.5cm(P650K+P650-E)

エンクロージャー形式        バスレフ型
スピーカー口径            6.5cm
インピーダンス             4Ω
最大許容入力             15W
出力音圧レベル            84db
外形寸法                W85 H170 D126
重量                   約780g
価格                   5600円(実勢価格5000円位?)




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共立電子産業 スピーカークラフト入門キット(WP-717C-D2)

エンクロージャー形式         密閉型
スピーカー口径             9×5cm
インピーダンス              4Ω
最大許容入力              15W
出力音圧レベル             82db
外形寸法                 W60 H120 D120
重量                    280g
価格                    2700円





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 両方とも自作用キットなのですが、カンスピはエンクロージャーはできあがっており、ユニットとコードを端子で接続しユニットをネジで固定するだけです。
 いっぽう共立はエンクロージャーを木工用ボンドで一から組み立てていきます。
 両方とも自作とは言うものの、設計したわけではないので自作といえるかどうかは疑問ですが・・・

 価格はかんすぴが5600円、共立が2700円なので、共立の方が半額でできあがりますが、塗装やゴム足を付けたり吸音材を入れたりしたので実際は3-4000円位余計にかかり共立の方が高くつきました。
 もちろん、組み立てるだけでも充分見栄えはします。

 かんすぴのバスレフ型円形スピーカーに対し、共立は密閉型楕円スピーカーと対照的な構成になってます。
 バスレフ型の方が構造は複雑にはなりますが、設定の幅は広がるんでしょうけど、色んなノウハウが必要になってくるでしょうし、価格も高価になってしまうんでしょうね。
 楕円型のスピーカーは、小さなスペースでも大きな振動板面積を確保して低音を充分再生させようというのがねらいなのでしょうが現在ではあまり使われてないようなので、円形に比べてメリットは少ないんでしょう。

 音に関しては両方とも、ノートパソコンの内蔵スピーカーよりはいいので、ノートパソコンから出力し6BM8真空管アンプを通して再生するには、これで充分だと思います。
 かんすぴが84db、共立が82dbなので、かんすぴの方が音量はあります。
 高音に関しては、両方とよく出ていますが、低音に関してはかんすぴの方がよく出ているようで、共立はシャリシャリ感が強く、ちょっと籠ったような印象を受けます。
 エンクロージャーが、かんすぴは厚さ9mmのパーティクルボード重さ780g、共立は厚さ5mmMDF材重さ280gという差も影響しているのかもしれません。
 かんすぴは一応ピュアオーディオスピーカー、共立はノーブランドスピーカーなんで当然の結果だと思いますが両方共小型のスピーカーとしてはいいと思います。

 6BM8真空管アンプを、PCオーディオとしてデスクトップで使うので、場所を取らない共立のスピーカーシステムの方を使おうかと思ってます。
 
 
 
 




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